■入院までの経緯についてはこちらにまとめています。

2007年03月01日

診察受診も問題なし

前回診察からちょうど1ヶ月経過した本日、病院で診察してもらった。傷口の回復は順調で、外見からはまず手術をしたことが分からないまでになっている。きわめて良好とのことで医師も喜んでおられた。

ただ転移・再発の恐れは引き続きあるので、今月下旬に頸部および胸部のCT撮影の予約を入れた。定期的な検診によりデータの蓄積が早期発見には欠かせない。
タグ:ガン がん
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2007年02月24日

歯の治療を再開

腫瘍摘出手術後は経過も安定していて、通院の機会も減ってきているので、歯科治療を再開することにした。

通うのは数年来のかかりつけ歯科であるが、昨年口腔内のしこりに気付いて最初に相談したところ、いち早く専門病院を紹介してくれたので命の恩人のようなところ。

当初は良性腫瘍の可能性が高いだろうということで、1泊2日の摘出日程が決まったところで治療を中断、落ち着いたらまた来るように言われて送り出してもらったので、実は悪性腫瘍で全身麻酔下での摘出手術だったことを告げると大変驚かれていた。

病院から託された手紙(紹介医院への治療記録?)を読まれて、「素早く対応できて本当に良かった」とおっしゃっていた。その後は早速とれた詰め物の処置をしてもらったが、入院中のどんな治療よりも痛かった。他にも処置が必要な箇所がいくつかあるので、またしばらく通うことになりそう。
タグ:がん ガン
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2007年02月19日

患部周辺の感覚が回復中

傷口周辺の感覚については、良性腫瘍と判断されて1泊2日入院での簡単な除去を計画していた段階の事前説明時点で既に、1年程度は失われてしまう可能性が指摘されていた。

それが悪性腫瘍との診断になって、全身麻酔下でより広範囲の摘出術を実施したことで、当然のように患部周辺の感覚はなくなり、周辺の皮膚を押してもまるで自分の身体の一部とは思えないほど感覚は失われてしまった。

だが先月から早くもそれが徐々にではあるが戻りつつある感触があって、今月に入ってそれがより顕著になってきた。言葉のイメージはあまり良くないが当該部は軽く「しびれた」状態であり、それが正座の姿勢で血流がとまって感覚がなくなった足先が、解放後にしびれるなかで感覚が戻ってくる状態に似ている気がしている。

今月は月初に診察を受けただけであるが、瘢痕の経過も特に問題ないようで食事も徐々にとりやすくなってきている。
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2007年02月09日

アトピー対策記を復活

腫瘍摘出手術後にできた瘢痕対策としてリザベンを服用しているが、これまでアトピー対策で服用していたアレグラと似たような薬ということでアレグラの服用を一時中止している。したがって落ち着いていたアトピーの症状がやや悪化している。

こうした状況なので中断していたアトピー対策ブログを復活して、対策を記録して症状の沈静化をはかっていく。現在は漢方薬をかえて様子をみているところ。

アトピー対策記
タグ:ガン がん
posted by 徳山秀樹 at 22:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

運動記録と体重管理

退院後は体調の維持管理が重要と考え、先月体重計を購入した。体脂肪率や内臓脂肪、基礎代謝まで測定できるので、重宝しそう。Seesaaブログではダイエットデータとして入力・管理できるのでこれを利用するが、当ブログではなく以前から使っているスポーツジムでの運動メニューを記録する別ブログ(Blog de Diet)につけるようにした。

[2/8追記] 入院中の流動食生活で4kg減った体重は、現在半分の約2kg戻した状態。しばらくこの水準を維持できればと考えている。

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タグ:ガン がん
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2007年02月01日

CT検査結果

先週撮影したCTの検査結果を聞いてきた。

患部について再発の所見はみられない。首のリンパ節への転移については手術前と変化がないため問題なしと判断。今後も肺を含めた経過観察を続けることとなった。

手術後それほど日が経っていないので予想された結果とはいえ、まずは一安心した。
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2007年01月30日

頸部郭清術

先週のCT撮影の結果は2日後に聞きに行くことになっている。手術後まだ日があまり経っていないので、手術前の撮影と比べて特に変化していないのではと考えているが、この病気は再発・転移が多いようなので気は抜けない。

再発に関しては瘢痕がある現状では判定できないのではないという気がしている。リザベンを服用して落ち着いてはいるが、まだ小さくなったという感じはせず、数ヶ月は様子を見ていく必要がありそう。

一方、転移に関してはまず首のリンパ節転移が考えられるということで、そうなった場合には頸部郭清術によってその部分を取り除くことになっている。これは腫瘍の摘出と同時に行われるケースもあるようだが、私の場合は手術前のCT撮影でリンパには異常が認められないということでそのままにしてある。これを取り除いてしまうと、再発した場合に簡単に全身に広まってしまう恐れがあるため安易に取り除かない方がよいと理解している。

参考リンク:癌研有明病院
口腔がん唾液腺がん
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2007年01月28日

唾液腺腫瘍の分類

先日書いた唾液腺腫瘍の分類を理解することが出来たのでまとめておく。

唾液腺には大唾液腺と小唾液腺とがある。大唾液腺には耳下腺(じかせん)、顎下腺(がくかせん)、舌下腺(ぜっかせん)があり、小唾液腺は口腔内にあるとのこと。

唾液腺腫瘍の80〜90%は大唾液腺に発生するとのことなので、私がかかった腺様嚢胞癌はマイナーな小唾液腺の悪性腫瘍ということになる。

参考リンク:gooヘルスケア - 唾液腺腫瘍<口・あごの病気>
タグ:唾液腺腫瘍
posted by 徳山秀樹 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

CT撮影

一昨日のCT撮影は時間帯がよかったのか、最後の会計まで殆ど待ち時間もなくスムーズに終了した。結果は来週聞きにいく予定。

今後も定期的に実施するのだと思うが、CTは通常のX線撮影の10倍の被曝量と聞いたことがあり、造影剤の注入もあるのでほどほどにしたいところ。手術前から数えると今回で3回目。他にMRIや通常のX線撮影も手術前に実施している。
posted by 徳山秀樹 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

唾液腺腫瘍

先日アグネス・チャンが唾液腺腫瘍摘出の手術を受けたと報道されていた。同じ病名だと興味を持って見たが、手術の場所が全然違っていたので驚いた。そこで改めて診断書を見てみると、確かに告知された病名は唾液腺腫瘍であるが、手術後の確定病名は上唇腺様嚢胞癌(Adenoid Cystic Carcinoma)となっていた。大きな違いがあるのかどうか分からないが、一応正式な病名として記録しておく。

明日(1/24)は退院後初めてのCT撮影を予定。

参考リンク:腺様嚢胞癌について
タグ:唾液腺腫瘍
posted by 徳山秀樹 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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