■入院までの経緯についてはこちらにまとめています。

2007年01月30日

頸部郭清術

先週のCT撮影の結果は2日後に聞きに行くことになっている。手術後まだ日があまり経っていないので、手術前の撮影と比べて特に変化していないのではと考えているが、この病気は再発・転移が多いようなので気は抜けない。

再発に関しては瘢痕がある現状では判定できないのではないという気がしている。リザベンを服用して落ち着いてはいるが、まだ小さくなったという感じはせず、数ヶ月は様子を見ていく必要がありそう。

一方、転移に関してはまず首のリンパ節転移が考えられるということで、そうなった場合には頸部郭清術によってその部分を取り除くことになっている。これは腫瘍の摘出と同時に行われるケースもあるようだが、私の場合は手術前のCT撮影でリンパには異常が認められないということでそのままにしてある。これを取り除いてしまうと、再発した場合に簡単に全身に広まってしまう恐れがあるため安易に取り除かない方がよいと理解している。

参考リンク:癌研有明病院
口腔がん唾液腺がん
posted by 徳山秀樹 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

唾液腺腫瘍の分類

先日書いた唾液腺腫瘍の分類を理解することが出来たのでまとめておく。

唾液腺には大唾液腺と小唾液腺とがある。大唾液腺には耳下腺(じかせん)、顎下腺(がくかせん)、舌下腺(ぜっかせん)があり、小唾液腺は口腔内にあるとのこと。

唾液腺腫瘍の80〜90%は大唾液腺に発生するとのことなので、私がかかった腺様嚢胞癌はマイナーな小唾液腺の悪性腫瘍ということになる。

参考リンク:gooヘルスケア - 唾液腺腫瘍<口・あごの病気>
ラベル:唾液腺腫瘍
posted by 徳山秀樹 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

CT撮影

一昨日のCT撮影は時間帯がよかったのか、最後の会計まで殆ど待ち時間もなくスムーズに終了した。結果は来週聞きにいく予定。

今後も定期的に実施するのだと思うが、CTは通常のX線撮影の10倍の被曝量と聞いたことがあり、造影剤の注入もあるのでほどほどにしたいところ。手術前から数えると今回で3回目。他にMRIや通常のX線撮影も手術前に実施している。
posted by 徳山秀樹 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

唾液腺腫瘍

先日アグネス・チャンが唾液腺腫瘍摘出の手術を受けたと報道されていた。同じ病名だと興味を持って見たが、手術の場所が全然違っていたので驚いた。そこで改めて診断書を見てみると、確かに告知された病名は唾液腺腫瘍であるが、手術後の確定病名は上唇腺様嚢胞癌(Adenoid Cystic Carcinoma)となっていた。大きな違いがあるのかどうか分からないが、一応正式な病名として記録しておく。

明日(1/24)は退院後初めてのCT撮影を予定。

参考リンク:腺様嚢胞癌について
ラベル:唾液腺腫瘍
posted by 徳山秀樹 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

あるある大事典2

昨日は「がん特集」でしたので当然見た。病気前なら見たかどうか分からないが、今回は他人事ではないので真剣に見ていた。ガンにならない身体をつくるということで、アメリカでは野菜・果物を積極的にとってガンの減少につなげているということ。抗酸化・修復・解毒の3つの力を持つ野菜として、小松菜、水菜、にんにく、ブロッコリー、カリフラワー、かいわれ、ブロッコリースプラウト、菜の花が紹介されていた。

ただ個人的には以前より野菜中心の食生活となっているので目新しさはなく、この生活でもガンになる人はなるということ。今後も当然こうした生活を送るが、再発防止に効果があるのかどうか?
posted by 徳山秀樹 at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

リザベン

先日の診察の結果で瘢痕(はんこん)となったことで服用を勧められた抗アレルギーの内服薬は「リザベン」。これは気管支喘息の治療薬として発売されたものだが、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎にも効果が認められ、さらにケロイドや肥厚性瘢痕治療への効果が期待できるとのことである。だがそれが現在アトピー性皮膚炎の治療に使っているアレグラにかなり近い性格のものであるため、それをいったん中止して置き換える必要があった。

そこでアトピー治療で通院しているクリニックに行って主治医に相談したところ置き換えても問題ないとのことで早速処方してもらった。現在はアトピー症状はこのアレグラによって比較的落ち着いた状態にあるので、これを置き換えることには多少の不安があるのだが、瘢痕が改善しないと再発時の判定遅れにもつながりかねないため、しばらくアレグラを止めてリザベンを朝晩服用することにする。

参考リンク:NPO法人・創傷治癒センター
posted by 徳山秀樹 at 17:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

瘢痕

昨日は来院以来初めての外来診察を受けてきた。ここ1週間ほど患部周辺が固く盛り上がってきていたのが気になっていたのでちょうど良いタイミングであった。

診察の結果は「瘢痕」とのこと。聞きなれない言葉であるが、筋肉にまで及ぶ深い傷の場合に組織の損傷部分が線維化してできた傷あとのことで、瘢痕組織が傷を埋めるように作られ、その表面に皮膚が再生されていくとのこと。

抗アレルギー剤を内服をすすめられたが、それが現在アトピー性皮膚炎の治療に使っている錠剤(アレグラ)にかなり近いものであるため、それをいったん中止して置き換えることを勧められた。
posted by 徳山秀樹 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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