【闘病記の最新記事】
■入院までの経緯についてはこちらにまとめています。
2007年07月18日
2007年07月03日
血液検査も問題なし
今日の診察で前回の血液検査の結果を聞いてきたが、問題なしとのこと。問題がないので緊張感もなく、雑談している時間の方が長かった。
今年に入って血液検査、X線、MRI、CTからPETに至るまで、さまざまな手段で各部位を検査してきたが、いずれも問題がなく、転移・再発の可能性の高さから慎重な姿勢を崩さなかった医師からもようやく楽観的な発言が聞かれるようになった。次は患部のMRI撮影をすることになったが、「まず問題ないが、今後のために正常時の状態を撮影しておきたい」とのコメントであった。
今年に入って血液検査、X線、MRI、CTからPETに至るまで、さまざまな手段で各部位を検査してきたが、いずれも問題がなく、転移・再発の可能性の高さから慎重な姿勢を崩さなかった医師からもようやく楽観的な発言が聞かれるようになった。次は患部のMRI撮影をすることになったが、「まず問題ないが、今後のために正常時の状態を撮影しておきたい」とのコメントであった。
2007年06月13日
半年経過
昨年12月に入院・手術をして半年が経過した。昨日CT検査の結果を聞きに行ってきたが、今回も特に異常なし。頸部リンパ節が検査対象だが、転移があった場合にまずここが疑われるということで、常に念入りに検査している。何か異変があれば再手術もしくは放射線治療と言われているが、今のところ大丈夫である。
帰りに血液検査のため採血をして帰ったのだが、15時のトレード終了に間に合いそうだったので急いで戻ったところ、暑さのせいか採血のせいか自宅に向かうエレベーターに乗り込んだとたん貧血のような症状に見舞われて頭がクラクラになった。すぐにおさまったが突然のことに驚いた。
帰りに血液検査のため採血をして帰ったのだが、15時のトレード終了に間に合いそうだったので急いで戻ったところ、暑さのせいか採血のせいか自宅に向かうエレベーターに乗り込んだとたん貧血のような症状に見舞われて頭がクラクラになった。すぐにおさまったが突然のことに驚いた。
2007年05月31日
PET検査も異常なし
先日受診したPET検査の結果を聞きにいってきたが、特に異常なしとのこと。CT撮影は頻繁に実施していたので大きな異変はないにせよ、何らかの兆候があっても不思議ではないと覚悟していたので「異常なし」の結論には少々拍子抜けという感じだった。もちろん喜ばしい結果であることに間違いはないが、引き続き検査は継続していく必要がある。
先日来、ZARDの坂井泉水さんが亡くなられたことが大きく報じられている。直接の死因ではないが、彼女も癌(子宮頸ガン)を患っていてしかも摘出したものの肺への転移が認められたとのこと。同世代でもありショックであるが、こうした状況でも復帰計画をもって体力回復に努めていた前向きさは見習わなければならないと強く感じた。ご冥福をお祈りします。
先日来、ZARDの坂井泉水さんが亡くなられたことが大きく報じられている。直接の死因ではないが、彼女も癌(子宮頸ガン)を患っていてしかも摘出したものの肺への転移が認められたとのこと。同世代でもありショックであるが、こうした状況でも復帰計画をもって体力回復に努めていた前向きさは見習わなければならないと強く感じた。ご冥福をお祈りします。
2007年05月22日
PET検査を受診
前の記事で書いたように、手術後半年を控えてPET-CT検査を受診してきた。午後の予約時間に行って、まずブドウ糖に薬剤を加えたもの(FDG)を静脈注射。全身に行き渡らせるために30分ほど安静にしてから撮影。基本的に従来のCT検査と大差ない印象であった。むしろCT検査に用いる造影剤の方が気味が悪い。
この結果をもとに今後の方針を決定していくことになると思うが、手遅れの状態のものが見つかるとも思えないので、早め早めの対処が出来れば何か見つかってもそれほど恐れることはないと考えている。
検査前5時間は禁食だが、午後の検査のため朝食はしっかり食べれたので特に辛さはなかった。これが午前だと朝食抜きで結構しんどいので、午後を選択して正解だったと思う。
この結果をもとに今後の方針を決定していくことになると思うが、手遅れの状態のものが見つかるとも思えないので、早め早めの対処が出来れば何か見つかってもそれほど恐れることはないと考えている。
検査前5時間は禁食だが、午後の検査のため朝食はしっかり食べれたので特に辛さはなかった。これが午前だと朝食抜きで結構しんどいので、午後を選択して正解だったと思う。
2007年05月15日
PET-CT検査を受診へ
本日は久しぶりの通院日。術後の経過はきわめて良好で日常生活にまったく支障はないため、少し前にここで入院生活を送っていた記憶は完全に薄れてしまった。ただ転移・再発の可能性が消えたわけではなく、今後も継続的に検査をしていく必要に変わりはない。
来月は手術後半年となるので、以前から話のあったPET-CT検査を来週受けることにした。これはガン細胞が正常細胞より活発に細胞分裂を行なう特徴を利用して、細胞分裂に必要なブドウ糖に薬剤を加えたもの(FDG)を静脈注射して全身に行き渡らせてCT撮影するもので、ガンの早期発見に威力を発揮すると期待されているものである。
昨夜のTBSテレビ「筑紫哲也NEWS23」でメインキャスターの筑紫哲也氏が初期の肺がんであることを告白されたことが大きく報道されていた。この番組には以前取材を受けたことがあり、思い入れがある。幸い症状は初期段階で十分に克服できるということで、しばらく治療に専念したいとのこと。私自身は肺に転移したらアウトと宣言されており決して楽観視できないはずだが、同じガン患者として病気を克服してのカムバックに期待したい。
来月は手術後半年となるので、以前から話のあったPET-CT検査を来週受けることにした。これはガン細胞が正常細胞より活発に細胞分裂を行なう特徴を利用して、細胞分裂に必要なブドウ糖に薬剤を加えたもの(FDG)を静脈注射して全身に行き渡らせてCT撮影するもので、ガンの早期発見に威力を発揮すると期待されているものである。
昨夜のTBSテレビ「筑紫哲也NEWS23」でメインキャスターの筑紫哲也氏が初期の肺がんであることを告白されたことが大きく報道されていた。この番組には以前取材を受けたことがあり、思い入れがある。幸い症状は初期段階で十分に克服できるということで、しばらく治療に専念したいとのこと。私自身は肺に転移したらアウトと宣言されており決して楽観視できないはずだが、同じガン患者として病気を克服してのカムバックに期待したい。
2007年05月11日
末期がん女性の闘病記
昨日と今日TBSのイブニング5で放映された24歳の末期がん女性の闘病記は、発症・手術の時期が自分と重なる部分もあって他人事とは思えなかった。進行のはやさには驚いたが、とにかく決められた検査を欠かさずに受けていくしかない。逆に健康と思われていてもどこに潜んでいるか分からないものなので、健康な人ほど見て欲しい内容に感じた。
2007年04月11日
3ヶ月を無事経過
しばらく書くのを忘れていたが、肺のCT検査に続いて実施した頸部のCT検査の結果も異常なしであった。患部の回復も極めて良好で、瘢痕も殆ど気にならないまでになった。このため半年程度を予定していたリザベンの服用も終了することになった。(アトピー対策で従来からアレグラを服用していたので、そちらに戻すため。)
これで手術後3ヶ月は問題なく乗り切ったことになる。次は半年後のチェックを考えている模様。
これで手術後3ヶ月は問題なく乗り切ったことになる。次は半年後のチェックを考えている模様。
2007年03月29日
肺の検査結果は良好
先週実施した肺のCT検査結果ならびに頸部のCT撮影を受けるために病院へ行ってきた。肺の検査結果は異常なしであるが、ここで異常(転移)があると簡単に全身に拡がる極めて深刻な事態であるので決してあってはならないこと。
一方、手術痕の治癒は良好で、この部位でこれだけすっきり回復する症例は珍しいとまで言われたほど。実際見た目にもまったく分からないし、周囲の感覚も戻って違和感もほとんどない。瘢痕も順調に消えつつある。ここを手術してあれだけの期間入院していたという記憶は薄れる一方である。
一方、手術痕の治癒は良好で、この部位でこれだけすっきり回復する症例は珍しいとまで言われたほど。実際見た目にもまったく分からないし、周囲の感覚も戻って違和感もほとんどない。瘢痕も順調に消えつつある。ここを手術してあれだけの期間入院していたという記憶は薄れる一方である。
2007年03月17日
患部は回復順調
傷口周辺の状態については、外観上の問題や感覚が失われてしまう可能性を指摘されていたのだが、実際に腫瘍摘出手術を受けてからの経過は医師の想像以上に良好となっている。
直接確認できないが瘢痕も徐々に小さくなってきているようで違和感は薄れ、もともと腫瘍摘出後は若干くぼみ気味だった患部周辺も瘢痕と人工粘膜によって適度に盛り上がることで、外観上はこうした手術を受けたことはまったく分からないまでになっている。
しかも感覚もほぼ正常時に近いものに回復しており、手術が完璧だったことがうかがえる。健康な生活を取り戻してもはや入院・手術の記憶も薄れつつあるが、来週からは再びCT撮影による転移・再発の有無を確認していく予定が入っている。
直接確認できないが瘢痕も徐々に小さくなってきているようで違和感は薄れ、もともと腫瘍摘出後は若干くぼみ気味だった患部周辺も瘢痕と人工粘膜によって適度に盛り上がることで、外観上はこうした手術を受けたことはまったく分からないまでになっている。
しかも感覚もほぼ正常時に近いものに回復しており、手術が完璧だったことがうかがえる。健康な生活を取り戻してもはや入院・手術の記憶も薄れつつあるが、来週からは再びCT撮影による転移・再発の有無を確認していく予定が入っている。

